バス釣りを始めたいけど、
「どんな竿を買えばいいの?」
「最初に必要なタックルって何?」
と悩む方は非常に多いです。
このガイドでは、バス釣り初心者が最初に揃えるべきタックル1セットを、わかりやすく解説します。
初心者のバス釣りの「タックル」とは?
バス釣りで使われる「タックル」とは、
・ロッド(竿)
・リール
・ライン(糸)
・ルアー
を組み合わせた釣り道具一式のことを指します。
初心者は スピニングタックル1セット でOKです。
まずはこれだけで釣りは十分成立します。
これからバス釣りを始める方は、こちらの
【2025年版】バス釣りを始めるのに必要な費用はいくら?初心者の初期費用を完全解説
の記事も併せて参考にしてみてください。
なぜ初心者はスピニングタックル一択なのか
初心者にスピニングタックルをおすすめする理由は以下の通り。
・とにかくキャストがしやすい
・ベイトリールのようなバックラッシュ(糸絡み)が起きにくい
・軽いルアーが扱いやすい
・ボトム(底)の感覚がわかりやすい
最初は “正確に投げること・底を感じること” が上達の第一歩。
そのため トラブルの少ないスピニング が最適解です。
初心者向けロッドの選び方(長さ・硬さ)
▼ おすすめスペック(実用ベース)
・長さ:6.3ft〜6.6ft 前後
・硬さ:L〜ML(ライト〜ミディアムライト)
・ルアーウエイト:〜7g前後
この1本で巻きの釣り、ワームの釣り、シャッド、すべて対応できます。
初心者はツーピース(2分割ロッド)を推奨します。
ワンピースは持ち運び時に折れやすいためリスクが高いです。
竿の硬さは、LやMなどと表記されています。
L:ライト、柔らかい
M:ミディアム、普通
H:ヘビー、硬い
とざっくり分けるとこんな感じです。
ULであればウルトラライトになるので超柔らかい
MLであればミディアムライトなのでちょっと柔らかい
MHであればミディアムヘビーなのでちょっと硬い
となります。
【おすすめロッド(初心者向け)】
メジャークラフト バスパラ BXS-632L
2ピースロッド推奨(壊れにくく扱いやすい)
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初心者向けリール・ラインの選び方
▼ リール
・価格帯:6,000〜10,000円
・番手:2500番台
・ギア比:ハイギア
今のリールはエントリーモデルでも性能が良く、安価でも十分使えます。
上達後にもう一つ高めのリールを買った時に、サブ機にもできます。
番手というのは、リールの大きさをイメージしてもらえれば良いです。
2000番台は、アジングやトラウト
3000番台以上はシーバスなど
となります。
またギア比というものがありますが、これはリールのハンドルを一回巻いた時に巻き取れる糸の量を表します。
ハイギア:糸巻き量が多い。
ローギア:糸巻き量が少ない。
となります。
ハイギアの方が回収が早くて楽なので、最初はハイギアで良いと思います。
【おすすめリール(初心者向け)】
ダイワ レブロス LT2500S-XH
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▼ ライン
・種類:フロロカーボン
・太さ:4lb(4ポンド)
釣具屋で購入すれば、糸巻きもお願いできます。
【おすすめライン(初心者向け)】
サンライン BASICFC 4lb(1号)
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初心者が最初に買うべきルアーはこれだけ
初心者が最初に覚えるべきは「キャストの基本」と「ボトムを感じる感覚」。
そのため、最初に揃えるルアーも“最低限”でOKです。
① シャッド(ハードルアー)
・軽いキャストでよく飛ぶ
・投げて巻くだけで釣りが成立する
・キャスティングの練習にも最適
カラーはナチュラル系とチャート系の2種類をベースに揃えれば十分です。
レイドジャパン レベルシャッド
カラー:ジュエルワカサギ
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レイドジャパン レベルシャッド
カラー:ライムチャート
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※詳しいカラー選びや使い方は
▶︎【初心者向け】春バスの釣り方完全ガイド|シャッドでブラックバスを釣る方法
へどうぞ。
シャッドの使い方・おすすめカラーは、上記記事で詳しく解説しています。
② ワーム(ボトム練習用)
・ワーム:ストレートワームまたはシャッドテールワーム
・フック:ジグヘッド(シンカーが付いたフック)
・シンカー:1.3〜2.5g
これでボトムを取る(感じる)練習ができます。
【ワーム】
ケイテック イージーシャイナー(3インチ)
カラー:ワカサギ
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【ジグヘッド】
ケイテック スーパーラウンドジグヘッド1.3g(1/20oz)#2
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最初のスピニングタックル1セットでできること
・シャッドでのただ巻きの釣り
・小型プラグの巻きの釣り
・ワームを使ったボトムの釣り
・おかっぱり、ボートのどちらも対応可能
最初のうちは、キャストとボトムを取る練習をする意味でもスピニングタックルがお勧めです。
ステップアップするとタックルは自然に増えていく
釣れるようになってくると、
・飛距離が欲しい
・重いルアーを使いたい
・カバー撃ちがしたい
・スピナーベイトなどの巻き物専用が欲しい
という欲が出てくるようになります。
このタイミングで、ベイトタックルの購入を検討すれば良いと思います。
まとめ:最初の1本がすべてのスタート
初心者はまず、
・折れにくいロッド
・トラブルの少ないスピニングリール
・4lbのフロロカーボンライン
・シャッドでキャスト&巻く練習
・ワームでボトムを取る練習
を覚えておけばOKです。
釣りは、現場に出てキャストしながら色々学ぶことが上達の近道です。
まずはこの1セットでスキルを身につけてもらえると良いと思います。
下記記事もよければ参考にしてください。
▶︎【2025年版】バス釣りを始めるのに必要な費用はいくら?初心者の初期費用を完全解説
▶︎初心者がバス釣りを始めるベストな時期は?【季節別メリットと失敗しない始め方】
▶︎【初心者向け】春バスの釣り方完全ガイド|シャッドでブラックバスを釣る方法